※ これは 2020/05/29 時点の Unity 2019.3.15f1 の情報です
最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください
Shader Graph が使えるようになったので、とりあえず基礎の確認
入力された画像テクスチャをそのまま出力するグラフを作ってみる
操作手順はこんな感じ
左上の Properties ペインから「+」ボタンで Texture2D のプロパティを追加
名前は MainTex で Reference は _MainTex にする・・・これはメインのテクスチャ画像にする場合の慣習みたいなものらしい
この MainTex をドラッグドロップで空き地に持っていくと入力値として利用できるのですが、テクスチャ画像をそのまま出力にすることはできない
いったん Simple Texture 2D ノードで出力を変換、RPGA データにして Unlit Master の Color の部分につないでみた
一応 Main Preview で出力結果がわかるけども、デフォルトだとわかりにくい
右クリックメニューで出力先メッシュを Quad にするとわかりやすくなった
