しっぽを追いかけて

ぐるぐるしながら考えています

Unity と猫の話題が中心   掲載内容は個人の私見であり、所属組織の見解ではありません

MVPVM

Xamarin で Command ・・・微妙;

Xamarin 版 SimpleTimer も完成間近 タイマー開始・一時停止・停止の処理を ViewModel の Command で追加してみました

Prism MVPVM テンプレート更新

Prism のユニバーサルアプリ対応版がリリースされたので、Prism ベースの MVPVM テンプレートを作りました - しっぽを追いかけて で紹介した MVPVM テンプレートを更新しました zip を解凍したら、中の install.bat を「管理者として実行」で実行すればテン…

ベータ版 Prism for Windows Runtime & プレリリース Unity を利用した MVPVM 猫じゃらしアプリ

例によって ユニバーサル Windows アプリ用 Prism フレームワーク! - しっぽを追いかけて の Prism ベータ版や Xamarin や Windows Phone でも利用できる Unity DI コンテナプレリリース版 - しっぽを追いかけて の Unity プレリリース版を組み入れてかんた…

Prism ベースの MVPVM テンプレートを作りました

前回までに作成した Prism ベースの MVPVM プロジェクトテンプレートと、Model、ViewModel、Presenter+View のセットを追加する項目テンプレートを作成したので下記に置いておきました Visual Studio 2013 Update 2 CTP 以降がインストールされてないと使え…

MVPVM の Prism をユニバーサルアプリに対応させる(2)

MVPVM の Prism をユニバーサルアプリに対応させる(1)の続きです! Windows Phone 8.1 とコードを共有することで変更が必要になった部分を修正します

MVPVM の Prism をユニバーサルアプリに対応させる(1)

Prism の MVPVM 拡張ができたので今度はさらにユニバーサルアプリに対応させてみます 作成したソリューション構成はこんな感じです

Prism を MVPVM 化する(4)アプリケーション基底クラスを差し替える

Prism を MVPVM 化する(3)の続きです! 最後にアプリケーションクラスの基底クラス MvvmAppBase を MVPVM に対応した MvpvmAppBase に作り替えます

Prism を MVPVM 化する(3)画面遷移処理を ViewModel から Presenter に移す

Prism を MVPVM 化する(2)の続きです! ViewModel から画面遷移処理部分をけずったので、Presenter にこの処理を追加します Prism では INavigationService というインタフェースを実装した FrameNavigationService クラスが画面遷移を制御しますが、こち…

Prism を MVPVM 化する(2)View から対応する Presenter を取得できるようにする

はじめに前回の記事ですが、ObservableCollection のために Microsoft.BCL.Build.Tasks.dll を利用しているというところ・・・不要でした; ビルドターゲットを .NETFramework 4.5 にすればそれだけで利用できていました 気を取り直して Prism を MVPVM 化す…

Prism を MVPVM 化する(1)ViewModel と Model を Portable Class Library プロジェクトに配置する

ユニバーサル Windows アプリが発表され、Xamarin も普及し始めていることから今後は WinRT アプリに限らず C# で iOS、Android や IoT などマルチデバイス、クロスプラットフォームの対応ができるようになりそうです アプリを中心としたビジネス的な戦略と…

MVPVM のテンプレートを作ってみました(1)

(1)がついているのはまだ発展途上だからです! tatsuji-kuroyanagi/MVPVMTemplates · GitHub プロジェクトテンプレートと項目テンプレートを作ってみました ドキュメントライブラリの Visual Studio 2013/Templates フォルダ配下にコピーすれば使えるはず…