しっぽを追いかけて

ぐるぐるしながら考えています

Unity と猫の話題が中心   掲載内容は個人の私見であり、所属組織の見解ではありません

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

本棚風 GridView をつくる

前回の レスポンシブな大理石風背景を表示する - しっぽを追いかけて をさらに拡張して本棚風にタイルを表示させてみたいと思います 完成イメージはこんな感じ

レスポンシブな大理石風背景を表示する

こんな感じの背景を表示させる場合、一枚画像で表示すると解像度が変化したときに柄が崩れたり、グラデが汚くなったりするのであまりよくありません これをレスポンシブに解像度に合わせてきれいに表示されるようにしたいと思います

Windows アプリで表示した 2 画面の表示ウィンドウを交換する

前回書き忘れましたが、ProjectionManager を利用するとタスクバーのプレビューウィンドウも2つになります ここで ProjectionManager.SwapDisplaysForViewsAsync というメソッドを使ってみます

Windows アプリで 2 画面表示する

エバンジェリストの荒井さんから UX ガイドラインが更新されたとのお知らせがあったので、改めて UX ガイドラインを見直してみたところ、見慣れない機能が・・・! プロジェクション マネージャーのガイドライン (Windows) これはなんだ?!ということで動か…

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(4)

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(3)の続きです WebView に無理やり?リダイレクトを通して code が取得できたので、ここからアクセストークンを取得します

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(3)

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(2)の続きです OAuth 2.0 の処理の流れはわかりましたが、途中のリダイレクト後の Uri 取得をどうするかが未解決でした とりあえずリダイレクト前までの処理を進めてみます

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(2)

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(1)の続きです 前回まででアプリの登録と公開ができたので、今度は OAuth 2.0 での認証をしていこうと思います

UP by Jawbone のライフログを Windows アプリで取得する(1)

ちまたでじわじわと流行り始めている腕輪型アクティビティログデバイス「UP by Jawbone」のログを Windows アプリで取得できないか調べてみようと思います! 【日本正規代理店品】UP by Jawbone ライフログ リストバンド ミディアム オニキス ALP-UPM-OX出版…

ASP.NET Web API でストアアプリに DB のエンティティオブジェクトを連携する

Windows アプリで Entity Framework(以降 EF)を利用した Web API 経由で DB にアクセスする場合、マイクロソフトのエバンジェリストである鈴木章太郎さんの下記のブログ記事にすでに実装方法が紹介されています ビジネス Windows ストアアプリ開発とアーキ…

差分のみの DB テーブルから最新の情報を SQL で問い合わせてみる

例えば下記のようなテーブルがあった場合に、そのまま利用してもいいですが更新処理を効率化するために差分のみを用意することを考えてみます 2014 年 4 月のブログ投稿記事カテゴリー内訳(BlogTags テーブル)

ドキュメントライブラリの物理的な場所を変更する

通常は C ドライブのユーザーフォルダ配下に作成されるドキュメントライブラリフォルダですが、プロパティの場所タブにて「移動」ボタンで移動先フォルダを指定することで物理的な場所を変更することができます