C#
Unity で UWP アプリを作る場合現状ではいろいろ制限が多いのですが、今回は UWP の方がやりやすい方法を試してみます 上記のように画面解像度に応じて縦横のアスペクト比を固定してレターボックス表示にしたい場合です
動画リワード広告と呼ばれる動画視聴型の広告は、最近マネタイズ効果が高いと言われています この動画リワード広告、Unity では Unity Ads という SDK を利用して簡単に導入できるようになっています しかし、残念ながら UWP は対応してません!!
Unity でゲームを開発する場合、twitter や facebook、instagram などの SNS サービスと連携させたいと思う場面が多くあります この SNS 連携をかんたんに実装するための SocialConnector というライブラリがあります ただし、対応プラットフォームは iOS と…
今回は Unity で複数のカメラ映像を画面に同時に表示してみます 例によって戦車にネコを載せています・・・3カメでこんな配置をしてみたい
これまではメインカメラを固定して客観視点で 3D 猫を動かしていましたが、これを猫視点の主観視点に変更しようと思います
猫が駆け抜けるだけだとまだ普通すぎるので、さらに 3D のボールを追加してけとばせてみたいと思います
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします さて 3D 猫の移動はできましたが、アニメーションが全くないので猫が歩いているように見えませんでした というわけで今回はアニメーションをつけてみたいと思います(ついでに地面にテクス…
単に猫を表示するだけではおもしろくないので、スワイプ操作で動かしてみたいと思います
Edge や Chrome では Unity の WebPlayer プラグインが許可されず表示されないのですが、次期ブラウザ表示手段である WebGL ビルドなら表示できるようです
というわけで1週間で初めて Unity で作ったクソゲーがこちら(Edge だと Unity が動かないらしい)
前回 VS Code で Unity の C# コードを開いても全然機能が使えませんでした これを何とかしたい!
ゲームエンジンの方の Unity についてはずぶの素人なので、例によってイチから始めたいと思います そうはいっても Unity に関する情報は(UWP に比べて)日本語の情報も多いので助かります
本日 11月20日に開催される Windows 10 のアプリケーション(UWP)開発セミナーに惜しくも予定が合わなかった方、定員オーバーで参加できなかった方に朗報です なんと好評につき第二弾が開催されるそうです 1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習…
11月20日に品川で Windows 10 のアプリケーション(UWP)開発セミナーが開催されるそうです! 1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop エバンジェリストの高橋忍さんによると・・・ 朝10時…
Xamarin アプリ用のアプリロゴを生成するツール開発も佳境に差し掛かり、ついにアプリ内に広告を埋め込む段階に来ました 少し前までは Microsoft Advertising SDK では AdControl というコントロールを使ってストアアプリに広告を表示していたと思いますが、…
ロゴ画像を出力したら出力先フォルダを開きたくなるもの・・・ というわけで Windows 10 UWP で追加された指定フォルダを開く API をさっそく試してみます
アプリロゴの見た目が画面に表示できるようになったら、画像としてファイル保存までいきたい ということで、UWP でコントロールの外観を PNG 画像ファイルに保存してみたいと思います
ロゴ作成ツールを作るからにはロゴのベクターデータを取り込みたい! 最初は SVG ファイルを取り込みたいと思ったのですが、UWP 対応の Win2D でもまだサポートされる目途がないみたいなので諦め; しかたがないので、例によって XAML ファイルを取り込むこ…
UWP になって WPF と同様に DataTemplate に x:DataType プロパティを付けられるようになりました これはもしかしてデータの型ごとにテンプレートを選択するテンプレートセレクタが作りやすくなったのでは?・・・と期待して試してみることにしました ※サン…
ラジオボタンで下記のような選択肢を作ろうと思います ・・・既定の列挙型である HorizontalAlifnment を ViewModel のプロパティに保持したい場合、XAML の方はどうすればよいでしょうか
ロゴツールを作る上で下記のようなカラーピッカーがほしくなったので作ってみることにしました ※ソース全体は下記を参照ください
上記のような市松模様の塗りつぶしをする場合、小さな画像だけを用意して上下左右に繰り返して敷き詰めて表示させるようにしたいところ しかし、Windows ランタイムにはこうした塗りつぶしオプションは用意されていません・・・作るしかない! ※ソースコード…
Windows ランタイムアプリからはプロジェクト内に多言語化リソースを用意することで多言語対応がやりやすくなっています 上記の Strings フォルダ配下に配置した en-US/Resources.resw と ja-JP/Resources.resw がその多言語化リソースになります フォルダ名…
UWP ではなぜかアプリケーションの RequestedTheme="Dark" を指定しても タイトルバーは白のままでちぐはぐになってしまいます・・・ ちゃんとてっぺんまで暗色テーマにしたい!
アプリのアイコン類を作るのは結構めんどくさい・・・ですが Microsoft のエバンジェリスト高橋忍さんがまた UWP 用のアプリロゴメーカーを作ってくれました UWP Logo Maker ver.1.0 - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs Andorid や iOS 用に Xamarin…
というわけで、ある程度使えるようにはなったので下記にアップしました! matatabi-ux/XamarinReader Microsoft Translator API の Client ID と Client Secret は空になっているので、下記の記事を参考にそれぞれ取得が必要です http://matatabi-ux.hateblo…
TechCrunch の RSS リーダーですが、iOS で起動すると・・・ 配色やばい・・・ということでちゃんと Andorid & Windows Phone の暗色テーマと iOS 用の明色テーマを明示的に指定するようにしたいと思います 以前プラットフォームごとにリソースを定義する方…
とりあえず英文の読み上げはできていますがわからないときに和訳を知りたい・・・ というわけで、翻訳サービス Microsoft Translator API を利用して記事のダイジェストを和訳して読み上げるようにしてみたいと思います Google 翻訳 API は有償にも関わらず…
前回 はリストの選択時に読み上げを行うようにしました 今回はさらにコンテキストアクション(Android と Windows Phone は長押し、iOS は水平スワイプ)で追加のメニュー表示(詳細記事のリンクを開く)を加えてみたいと思います
前回 から続いて Xamarin.Forms による RSS リーダー とりあえず英語の記事は読めるようになりましたが、自信がないのはヒアリングの方なので音声読み上げの機能を追加したいと思います。 下記の記事で iOS と Windows Phone については実装してみたのですが…