今までは 広告は Microsoft Universal Ad Client SDK を使っていたわけですが、新しい SDK に統合されるみたいです
いまはまだ大きな API 更新は予定していないけれども 2016年6月には SDK 自体を更新して GA 版としてリリースする計画みたいです
いままでと何か変わったのかな?ととりあえずインストールしてみると
追加できる拡張ライブラリに「Microsoft Store Engagement SDK」というものが増えていました
これは以前 Azure の Mobile Engagement Service で提供されていたユーザー行動分析のサービスをストア機能に統合する感じでしょうか
とりあえずざっと見た感じ A/B テストができるようになるみたいですね
上記ドキュメントページの説明 を見る限り、もともとの広告仲介ライブラリは変わらず内包され、 Microsoft Advertising SDK for XAML と Microsoft Advertising Universal SDK を参照することになるみたいです
・・・今のところは
今後は広告ライブラリも更新されユーザー行動分析の連係機能追加なども予定しているのでしょうか
とりあえず A/B テストは試してみたい