XAML
Microsoft Band の Xamarin.Forms サンプルはこれが最後、通知機能を利用してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com
Microsoft Band にアプリタイルを登録できたので、確認のために登録状態を再取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事…
Microsoft Band にはスマホ側のアプリごとにタイルを登録できるようなので試してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内…
Microsoft Band の着せ替え機能で壁紙を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い可能…
Microsoft Band のテーマカラーが取得できたので、今度は設定を試してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点…
今回からは着せ替え機能を攻めます! Xamarin.Forms で Microsoft Band の下記のようなテーマカラーの設定を取得してみます 仕様などはこちらを参照ください ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/Xamari…
ひょんなことから Xamarin.Forms の Picker コントロールを使いたくなったので、下記のように XAML を記述してみました <Picker Items="{Binding ColorLabelSelection}" SelectedIndex="{Binding SelecedIndex, Mode=TwoWay}"/> これを実行すると・・・ エラー!!</picker>
センサー系の実装は最後、Xamarin.Forms で着用状態を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソース…
今回は Xamarin.Forms で紫外線量のレベルを取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い可能性があります
今回は Xamarin.Forms で肌温度値を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い可能性が…
今回は Xamarin.Forms で移動距離値を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い可能性…
今回は Xamarin.Forms で歩数値を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い可能性があ…
今回は Xamarin.Forms で心拍数センサー値を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現時点のソースより古い…
今回は Xamarin.Forms で回転の速度が取れるジャイロセンサー値を取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! 細かい実装などはこちらを参照ください matatabi-ux/XamarinBandSamplegithub.com ※ 順次改修していく予定なので、この記事の内容が現…
Xamarin の中の人が Nuget に Xamarin 用 Microsoft Band SDK をアップしてくれたようです Microsoft Band SDK for Xamarin and Windows (Preview)www.nuget.org これは・・・Xamarin.Forms 用のライブラリを作る意味がなくなったような; まぁ勉強用とわり…
Xamarin.Forms のコントロールはまだまだプロパティ実装が不十分なこともあり、イベントは用意されているけどそのイベントが起きたときに実行されるような Command を Binding できないことが多々あります イベントしか用意されていない場合、Binding で Vie…
接続には成功したものの・・・本当に接続できているのかよくわからず というわけで接続確認もかねて、接続した Microsoft Band のハードウェアとファームウェアのバージョンを取得してみます ソースコードの一式は下記にあります! matatabi-ux/XamarinBandS…
Visual Studio で Microsoft Band に接続ができたので、今度は iOS だけでなく、Android や Windows Phone でも試せるように(実機ないけど)Xamarin.Forms でサンプルアプリを作ってみたいと思います Xamarin の中の人が作った Portable Class Library もあ…
とりあえず Xamarin.Forms の Application に追加されたイベントハンドラを利用すれば、アプリの状態遷移時に処理を行えることはわかりました では、セッションデータを保存してアプリの再開時などに復元するためにはどうしたらよいか ・・・っと思ったら Ap…
少し古いお話ですが、Xamarin.Forms 1.3 より App クラスに下記のアプリケーションライフサイクルイベントハンドラが追加されてます! Xamarin.Forms App Lifecycle - Xamarin | Microsoft Docs /// <summary> /// アプリ起動時処理 /// </summary> protected override void OnS…
前回 は XAML で DateTime を指定しましたが <DatePicker> <DatePicker.Date> <sys:DateTime x:FactoryMethod="Parse"> <x:Arguments> <x:String>2015/02/27</x:String> </x:Arguments> </sys:DateTime> </DatePicker.Date> </DatePicker> こんな回りくどい指定の仕方は面倒なのでやっぱり WPF のように直接文字列で指定できるようにしてみます
WPF の XAML では DateTime を文字列で直接指定することができますが、Xamarin.Forms ではエラーになってしまいます ではどうやって指定するかというと、DatePicker の API に書かれていました
数値を配色や文字列に変換する Converter を作りましたが、必要な値に応じて Converter を用意するのは少し面倒です というわけで、変換後の値を任意の型にできるような汎用的な Converter にしてみたいと思います
前回 の続編、今度は文字列を切り替えてみます 相変わらず Converter を作ります!
本当はそろそろ Android にも進出しようと思っていたのですが、Xamarin のライセンス申請がなかなか進まず・・・ というわけでライセンスが発行されるまでしばし Xamarin.Forms であれこれ試してみました Excel なんかで数値が含まれる範囲に応じてセルの配…
前回 の不完全ダブルタップ拡大縮小コントロールですが、なんと Android エミュレーターではダブルタップが認識されないというご報告をいただきました ・・・Xamarin.Forms の TapGestureRecognizer.NumberOfTapsRequired を利用しているだけなのに認識でき…
Xamarin.Forms には ScrollView というスクロール可能なレイアウトがありますが、Windows ランタイムのような拡大縮小機能がありません 何とかできないかビヘイビアを作って試してみました
前回の記事 では、TypeTemplateSelector にデータの型ごとに DataTemplate を持たせることで、型ごとのテンプレート選択を実装していました ただ、この方法だとデータの型が増えるたびに TemplateSelector にプロパティを追加したり、分岐条件を追加する必要…
ItemsControl を利用して今度はリスト内にバインドされたデータの型によって、各行の表示を切り替えてみたいと思います 今回のソリューション構成はこちら ViewModel を 2つと、TypeTemplateSelector という DataTemplateSelector を追加しました
ItemsControl は便利なコントロールなのでどんどん拡張していきたい! というわけで、リストの背景色を交互に替える表示を ItemsControl を利用して作りたいと思います 今回のソリューションはこれまでのものを拡張して下記のようになります