Windows ストアアプリ
前回の ウィンドウ幅に応じて列数が変化する GridView - しっぽを追いかけて をさらに拡張して、3 列未満になるウィンドウ幅の場合はタイルの大きさを小さく表示する GridView を作ってみようと思います 前回の GridView では幅が狭くなったときもタイルが同…
普通はクロススライド(タイルをスクロール方向に交差する下にドラッグさせる)で項目を選択するため原則水平スクロールにするんですが、どうしても!GridView を縦スクロールしたい・・・という場合どうしたらよいか その場合はウィンドウ幅に応じて列数を…
前回の レスポンシブな大理石風背景を表示する - しっぽを追いかけて をさらに拡張して本棚風にタイルを表示させてみたいと思います 完成イメージはこんな感じ
こんな感じの背景を表示させる場合、一枚画像で表示すると解像度が変化したときに柄が崩れたり、グラデが汚くなったりするのであまりよくありません これをレスポンシブに解像度に合わせてきれいに表示されるようにしたいと思います
前回書き忘れましたが、ProjectionManager を利用するとタスクバーのプレビューウィンドウも2つになります ここで ProjectionManager.SwapDisplaysForViewsAsync というメソッドを使ってみます
エバンジェリストの荒井さんから UX ガイドラインが更新されたとのお知らせがあったので、改めて UX ガイドラインを見直してみたところ、見慣れない機能が・・・! プロジェクション マネージャーのガイドライン (Windows) これはなんだ?!ということで動か…
ちまたでじわじわと流行り始めている腕輪型アクティビティログデバイス「UP by Jawbone」のログを Windows アプリで取得できないか調べてみようと思います! 【日本正規代理店品】UP by Jawbone ライフログ リストバンド ミディアム オニキス ALP-UPM-OX出版…
MSDN を眺めていたら「Windows ランタイムアプリ」なる呼び方が記載されてました これって以前は「Windows ストアアプリ」って記載されてませんでしたっけ?
Prism を MVPVM 化する(2)の続きです! ViewModel から画面遷移処理部分をけずったので、Presenter にこの処理を追加します Prism では INavigationService というインタフェースを実装した FrameNavigationService クラスが画面遷移を制御しますが、こち…
はじめに前回の記事ですが、ObservableCollection のために Microsoft.BCL.Build.Tasks.dll を利用しているというところ・・・不要でした; ビルドターゲットを .NETFramework 4.5 にすればそれだけで利用できていました 気を取り直して Prism を MVPVM 化す…
ユニバーサル Windows アプリが発表され、Xamarin も普及し始めていることから今後は WinRT アプリに限らず C# で iOS、Android や IoT などマルチデバイス、クロスプラットフォームの対応ができるようになりそうです アプリを中心としたビジネス的な戦略と…
ストアアプリには ProgressRing というインジケータ表示に便利なコントロールがあります ただし、このコントロールはアニメーション表示を行うだけなので、インジケータ表示中にユーザー操作をブロックする機能は持っていません というわけでどこでも呼び出…
コードによる自動テストを作成する場合、テストコードのロジックは共通であっても入力データが異なることがあります
ScrollViewr の内部に画像を表示すれば、ピンチアウトのジェスチャによって 上記のような感じで拡大表示が行えます
Live SDK を利用すれば以下のように簡単に OneDrive にファイルをアップロードできるんですが・・・ var authClient = new LiveAuthClient(); var login = await authClient.LoginAsync(new List<string>() { "wl.skydrive", "wl.skydrive_update" }); if (LiveConne</string>…
Live SDK を Nuget でインストールしてオフライン中にデータ転送してみたら・・・ なぜ Null 例外?!・・・しかも try-catch で回避できない;
Live SDK の OneDrive API には通常のアップロード/ダウンロードの他に Windows ストアアプリのバックグラウンドデータ転送を利用した BackgroundDownloadAsync と BackgroundUploadAsync というメソッドがあります バックグラウンドデータ転送はアプリが中…
VisualStudio 2013 で「共有ターゲット コントラクト」の項目を追加するとお手軽に共有を受ける側のページコードが生成できます 受けたデータを加工して処理するように少しコードを加えて下記のようなコードを書いた場合・・・ /// <summary> /// 他のアプリケーショ</summary>…
イベントハンドラは登録しっぱなしにすると解放されなくなってメモリリークの原因となるため、下記のように不要になったタイミングで解除するようなことも多いと思います public MainPage() { this.InitializeComponent(); Window.Current.SizeChanged += th…
以前の記事でスクロール位置を記憶するための Behavior を作りました Windows ストアアプリで画面遷移前のスクロール位置を記憶するための Behavior を作る - しっぽを追いかけて この実装の場合、スクロール位置のオフセットを記憶するのですが、ItemsPanel…
Bing Maps コントロールを利用すると Wndows ストアアプリでも簡単に地図を表示することができます
Windows ストアアプリの Hub 画面で、先頭に背景画像を表示するようにするととてもインパクトがあり印象的になります この場合ヘッダ部分の色を画像の背景と区別しやすい色にすると思いますが スクロールさせると背景とかぶって困ったことに;
Visibility の変更時に特定の処理をさせようと思ったらストアアプリでは VisibilityChanged のイベントは Window など限られたコントロールにしか用意されていませんでした WPF の場合 DependencyPropertyDescriptor というクラスを利用すれば行えますが、ス…
ストアアプリで大きな画像を表示する場合、 本来こんな感じに表示される画像が こんな風に見切れて表示されてしまうことがあります
Windows 8 でストアからアプリをダウンロードする場合、Microsoft アカウントが必要になります したがってストアアプリのユーザーは原則このアカウントを持っていることになるので、この情報と連携できればユーザー認証の仕組みを独自に用意しなくてよいので…
ストアアプリ内で WebView を利用する場合に、スクロールキャプチャソフトのようにページ全体を画像としてキャプチャする方法はないかと探していたら普通に WebView のメソッドありました。 WebView.CapturePreviewToStreamAsync method (Windows) ただこの …
2月の週末ねこ祭りも終わってしまったし、ねこ写真や動画を収集するねこストアアプリがないかと探してみましたが・・・ 自分の望むようなアプリはまだありませんでした; バックグラウンドでいい感じのねこ写真や動画をダウンロードしまくるストアアプリがほ…
Windows ストアアプリのアプリロゴ、スプラッシュなどのロゴは、オリジナルの物の用意が必須なうえに、さまざまなデバイスで美しく表示されるようにするためには下記のページにあるような多くのサイズの画像素材を用意する必要が出てきます。 アプリ画像の選…
Windows ストアアプリで Path をアイコンに使った場合、多少表示負荷は上がりますが画像を利用する場合に比べ解像度による見え方の差が少なく、素材の加工もしやすいので便利です。 ただし、ボタンのアイコンとして単に Path を利用すると上記の一番左のよう…
Windows ストアアプリには Web 関連の処理に便利な .NET Framework ライブラリの HttpUtility がありません! Uri のクエリパラメータを分解するのに HttpUtility.ParseQueryString が使えない・・・ っと思ったら代替の API として Windows.Foundation.WwwF…