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しっぽを追いかけて

ぐるぐるしながら考えています

Unity と猫の話題が中心   掲載内容は個人の私見であり、所属組織の見解ではありません

HoloToolkit で任意フォントの 3Dテキストを表示する

Unity VR Windows 10 Windows ランタイムアプリ HoloLens

※ これは 2016/12/11 Windows 10 Anniversary Edition(10.0; Build 14393)、Unity ver.5.5.0f3(Windows版) 時点の情報です

最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください

前回は Segoe UI のフォントで HoloToolkit の 3D テキストを表示してみました

今回は別のフォントで表示するためにマテリアルを追加してみたいと思います

前回同様、まずは利用したいフォントのインポートから

Antonio というフリーのフォントを用意したのでこれをドラッグドロップで Fonts ディレクトリにインポートします

f:id:matatabi_ux:20170225140128p:plain

インポートが終わったら Assets/Materials ディレクトリに新しくマテリアルを新規作成します

f:id:matatabi_ux:20170225140208p:plain

作成したマテリアルは名前を「3DAntonioText」という名前にして選択し、Shader を HoloToolkit/3DTextShader に変更します

f:id:matatabi_ux:20170225140436p:plain

前回同様 Texture に Antonio フォントの Font Texture をドラッグドロップでアタッチします

f:id:matatabi_ux:20170225140535p:plain

さらに Hierarchy 上にある 3DTextPrefab を選択し、Text Mesh の Font を Antonio に変更します

f:id:matatabi_ux:20170225140642p:plain

マテリアルは 3DAntonioText に変更し、マテリアルの色に表示したいフォント色を指定します

f:id:matatabi_ux:20170225140809p:plain

ここまでの手順で 3DTextPrefab のフォントが Antonio に変わりました

f:id:matatabi_ux:20170225140847p:plain

複数フォントを使い分けたい場合は必要な分だけこんな風にマテリアルを追加すれば大丈夫そうですね