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しっぽを追いかけて

ぐるぐるしながら考えています

Unity と猫の話題が中心   掲載内容は個人の私見であり、所属組織の見解ではありません

HoloToolkit を Unity 5.5 版に入れかえたい

※ これは 2016/12/11 Windows 10 Anniversary Edition(10.0; Build 14393)、Unity ver.5.5.0f3(Windows版) 時点の情報です

最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください

Unity 5.5 の正式リリースに合わせて、HoloToolkit も対応版にアップデートが入ったようです!

github.com

というわけで HoloToolkit のアップデート

GitHub から最新ソース一式をダウンロードします

f:id:matatabi_ux:20160814083343p:plain

GitHub サイトの右上の緑のボタン「Clone or download」をクリック後、ダウンロード方法を選択・・・今回はとりあえず zip にしました

ソースファイルのダウンロード(zip の場合展開まで)が終わったら、中の Assets フォルダにある HoloToolkit フォルダと .rsp および .rsp.meta ファイルをコピーします

f:id:matatabi_ux:20161211101803p:plain

コピーしたファイルはアップデートするプロジェクトにペーストして上書きしますが、このときにアップデート先の HoloToolkit フォルダをいったん削除しておかないと、きれいに更新できないのでご注意

上書きが終わったら Unity 5.5f3 にてプロジェクトを開きます

メニューの [HoloToolkit]-[Configure] の配下にある Apply HoloLens ~ の3つを実行します・・・Project のメニューだけプロジェクトの再読み込みが必要なので最後に実行した方がいいかもしれません

f:id:matatabi_ux:20161211101951p:plain

「Apply HoloLens Capability Settings」は新しく追加されたメニューらしく、利用権限の設定ができるようです

f:id:matatabi_ux:20161211102400p:plain

これでアップデートはできたはずですが、別の HoloLens アプリを作るときのために、HoloToolkit をパッケージ化しておきます

Project ビューの Assets フォルダを選択し右クリックメニューから「Export Package」を選びます

f:id:matatabi_ux:20161211102717p:plain

HoloToolkit フォルダと .rsp ファイル以外のチェックを外し、HoloToolkit のみのファイル構成にし、ファイル名を指定してパッケージ化します

f:id:matatabi_ux:20161211103713p:plain

これで次に HoloLens アプリを作る際に作成した Unity パッケージのダブルクリックで必要なファイルをインポートできるようになるはず!

さて、アップデートができたか確認してみると・・・

f:id:matatabi_ux:20161211103100p:plain

残念ながら更新でスクリプトのアタッチがはずれたりしている箇所がありました;