XAML
今までは 広告は Microsoft Universal Ad Client SDK を使っていたわけですが、新しい SDK に統合されるみたいです いまはまだ大きな API 更新は予定していないけれども 2016年6月には SDK 自体を更新して GA 版としてリリースする計画みたいです
OS をいちからインストールしなおして 10.10240 版の UWP SDK で Xamarin Logo Maker を修正し・・・ Xamarin Logo Maker – Microsoft ストアの Windows アプリ 無事 SVG 画像を前景ロゴとしてインポートできるようになりました!
XAML for UWP で SVG が描画できるライブラリが公開されたらしく mntone.hateblo.jp 一部機能制限があるみたいですが、ありがたいことに MIT ライセンスなので Xamarin Logo Maker に SVG ロゴ設定ができるように取り込んでみようと思います
Unity で UWP アプリを作る場合現状ではいろいろ制限が多いのですが、今回は UWP の方がやりやすい方法を試してみます 上記のように画面解像度に応じて縦横のアスペクト比を固定してレターボックス表示にしたい場合です
本日 11月20日に開催される Windows 10 のアプリケーション(UWP)開発セミナーに惜しくも予定が合わなかった方、定員オーバーで参加できなかった方に朗報です なんと好評につき第二弾が開催されるそうです 1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習…
11月20日に品川で Windows 10 のアプリケーション(UWP)開発セミナーが開催されるそうです! 1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop エバンジェリストの高橋忍さんによると・・・ 朝10時…
日本語表示の場合だけ広告を表示しないようにしたい・・・そこで利用してみたのがこれです
Xamarin アプリ用のアプリロゴを生成するツール開発も佳境に差し掛かり、ついにアプリ内に広告を埋め込む段階に来ました 少し前までは Microsoft Advertising SDK では AdControl というコントロールを使ってストアアプリに広告を表示していたと思いますが、…
ロゴ作成ツールを作るからにはロゴのベクターデータを取り込みたい! 最初は SVG ファイルを取り込みたいと思ったのですが、UWP 対応の Win2D でもまだサポートされる目途がないみたいなので諦め; しかたがないので、例によって XAML ファイルを取り込むこ…
Windows 10 のパーソナル設定ではアクセントカラーを選択した着せ替えが行えます どうせなら UWP のアプリの中でもユーザーが選んだアクセントカラーを使いたいと思い試してみました ※ 実装コードの全体は下記にアップしています
UWP になって WPF と同様に DataTemplate に x:DataType プロパティを付けられるようになりました これはもしかしてデータの型ごとにテンプレートを選択するテンプレートセレクタが作りやすくなったのでは?・・・と期待して試してみることにしました ※サン…
ラジオボタンで下記のような選択肢を作ろうと思います ・・・既定の列挙型である HorizontalAlifnment を ViewModel のプロパティに保持したい場合、XAML の方はどうすればよいでしょうか
ロゴツールを作る上で下記のようなカラーピッカーがほしくなったので作ってみることにしました ※ソース全体は下記を参照ください
上記のような市松模様の塗りつぶしをする場合、小さな画像だけを用意して上下左右に繰り返して敷き詰めて表示させるようにしたいところ しかし、Windows ランタイムにはこうした塗りつぶしオプションは用意されていません・・・作るしかない! ※ソースコード…
Windows ランタイムアプリからはプロジェクト内に多言語化リソースを用意することで多言語対応がやりやすくなっています 上記の Strings フォルダ配下に配置した en-US/Resources.resw と ja-JP/Resources.resw がその多言語化リソースになります フォルダ名…
TechCrunch の RSS リーダーですが、iOS で起動すると・・・ 配色やばい・・・ということでちゃんと Andorid & Windows Phone の暗色テーマと iOS 用の明色テーマを明示的に指定するようにしたいと思います 以前プラットフォームごとにリソースを定義する方…
とりあえず英文の読み上げはできていますがわからないときに和訳を知りたい・・・ というわけで、翻訳サービス Microsoft Translator API を利用して記事のダイジェストを和訳して読み上げるようにしてみたいと思います Google 翻訳 API は有償にも関わらず…
前回 はリストの選択時に読み上げを行うようにしました 今回はさらにコンテキストアクション(Android と Windows Phone は長押し、iOS は水平スワイプ)で追加のメニュー表示(詳細記事のリンクを開く)を加えてみたいと思います
前回 から続いて Xamarin.Forms による RSS リーダー とりあえず英語の記事は読めるようになりましたが、自信がないのはヒアリングの方なので音声読み上げの機能を追加したいと思います。 下記の記事で iOS と Windows Phone については実装してみたのですが…
ListView に RSS フィードのリスト表示を行ったらつけたくなるのが引っ張り更新 というわけで今度はこれを追加してみます
RSS フィードの情報を ListView に表示することはできたものの、若干読みにくさを感じる画面でした というわけで、RSS の各記事内に埋め込まれている画像を拾い上げて画面に表示するなどの修正をしてみます
前回 は Xamarin.Forms で TechCrunch の RSS フィードを取得したので、今度は ListView に表示してみたいと思います まずはおなじみ UnityContainer と Prism を NuGet でパッケージインストール Unity Prism 6 for Xamarin.Forms インストールしたら App …
Windows 10 リリース前の最後の休日ということで若干面倒なネタを 正式リリース後にいろいろ変わるかもしれませんが、UWP アプリでもやりたい放題したい!サイドローディングならできるんでしょ?ということで、以前 Microsoft の荒井さんが紹介していたアプ…
少し前に公開された Microsoft の Productivity Future Vision をご覧になったことがあるでしょうか これが本当に実現したらえらいことですが、その可能性を感じさせてくれる HoloLends の複合現実に利用できるかもしれない Transform3D、CompositeTransform…
Windows 10 では UI の描画性能を向上するいくつかの新機能が追加されています x:Bind および x:Pahse もその1つで、この記述を XAML で利用することで UWP アプリの表示項目に描画の優先度をつけらます ちょっと効果がわかりづらかったので、動作を確かめ…
前回 はスクロール中にアプリバーを隠すようにしました ただ、今度は起動時の写真表示の遅さが気になってきます・・・VariableSizedWrapGrid は仮想化が効かないため、最初は少数だけ表示して画面を下に引っ張ったら追加の写真を表示するようにしてみます ※ …
前回 は Windows Phone 用に画面を分けました さらに改良を加えて、スクロール中はアプリバーを隠すことで画面下部のアプリバー分だけコンテンツ表示領域を広く見せるようにしてみたいと思います ※ Windows 10 Insider Preview Build 10240 時点での情報のた…
前回 は SplitView でサイドメニュー式の画面をもつ UWP アプリを作りました これをそのまま Windows Phone で利用することもできなくはないのですが、懸念点があります Screen sizes and break points for responsive design - Windows UWP applications | …
UWP にはレスポンシブデザイン色の強くなった UI コントロールがいくつか追加されました 中でも SplitView は気軽にレスポンシブなサイドメニューつきレイアウトを実現できるコントロールなので便利です そこでこの SplitView を使った Pintarest 風レイアウ…
タイトルの通り、統合アプリケーションライブラリの Prism の所有権が Microsoft patterns & practices チームから、Brian Lagunas、Ariel Ben Horesh、Brian Noyes 氏ら 3 名の MVP を中心としたチームに移転したようです Prism grows up - .NET Blog - Sit…