しっぽを追いかけて

ぐるぐるしながら考えています

Unity と猫の話題が中心   掲載内容は個人の私見であり、所属組織の見解ではありません

C#

Unity で MemoryPack の属性記述を自動生成したい

※ これは 2023/10/26 時点の Unity 2023.1.18f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を利用し MemoryPack 用の属性記述を自動生成してみた しかし、自動生成コードの中身は問題なさそうだったので…

Unity の Roslyn で自動生成されたコードの中身を確認する

※ これは 2023/10/19 時点の Unity 2023.1.17f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を利用し MemoryPack 用の属性記述を自動生成してみた しかし、UnityEditor で実行するとシリアライズエラーに…

【失敗】Unity の Roslyn で MemoryPack の属性記述を自動生成したい

※ これは 2023/10/05 時点の Unity 2023.1.16f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を利用したコード生成をやりやすくしたので、今度は MemoryPack 用の属性記述を自動生成してみたい コード生成…

Unity でソースコードの生成をやりやすくしたい

※ これは 2023/10/05 時点の Unity 2023.1.16f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を属性定義を参照したコード生成をしてみたが、インデントなどの吐き出しが面倒なのでかんたんにできるように…

Unity で Roslyn を使って属性からコード生成する

※ これは 2023/09/29 時点の Unity 2023.1.15f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を使った属性クラスコード生成はできたので、今度はこの属性定義を参照したコード生成をしてみる

Unity で Roslyn を使って属性クラスをコード生成する

※ これは 2023/09/21 時点の Unity 2023.1.14f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を使ったコード生成はできたので、今度は属性クラスをコード生成してみる

Unity で Roslyn を使って特定のアセンブリ向けにコード生成する

※ これは 2023/09/14 時点の Unity 2023.1.13f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で Unity の Roslyn を使ったコード生成をしてみたが何やら下記のような警告が出ていた Constants が重複して定義されているみたい…

Unity で Roslyn を使ってコード生成する

※ これは 2023/09/07 時点の Unity 2023.1.12f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回で React のチュートリアルがひと段落して何をやるかまだ考えてなかったので、Unity の Roslyn を使ったコード生成を調べてみる と…

Unity 2022.2 以降でフィールド参照を維持しながらスクリプトを置き換える

※ これは 2023/01/06 時点の Unity 2022.2.1f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください Unity 2022.2 以降での不都合をもう一つ見つけてしまった Unity 2022.1.24f1 までは Inspector の Debug モードを有効にすると・・・ In…

Unity 2022.2 以降で Firebase Unity SDK のビルド失敗に対応する

※ これは 2022/12/23 時点の Unity 2022.2.1f1, Firebase Unity SDK v10.3.0 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください リリースされた Unity 2022.2 の TECH ストリーム、さっそく触ってみようと Firebase Unity SDK をインポ…

Unity で MemoryPack for C# でデータをファイル保存する

※ これは 2022/12/09 時点の Unity 2022.2.0f1 MemoryPack for C# v1.8.12 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回 MemoryPack for C# で、コード生成が不要になったようだったけど IL2CPP ビルドで実機確認したわけでは…

Unity で MemoryPack for C# でシリアライズする

※ これは 2022/12/01 時点の Unity 2022.1.23f1 MemoryPack for C# v1.8.12 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 少し前に使ってみた MessagePack for C# について matatabi-ux.hateblo.jp なんと性能がアップした後継のラ…

Unity の Localization で iOS ATT に対応する

※ これは 2022/11/17 時点の Unity 2022.1.23f1 Localization v1.4.2 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、Unity の Localization でアプリ名の多言語化をやってみたので、今回はさらに iOS 14 以降で必須となる App…

Unity の Localization でアプリ名を多言語化対応する

※ これは 2022/11/11 時点の Unity 2022.1.22f1 Localization v1.4.2 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、Unity の Localization でアプリ名の多言語化をやってみたが、ビルド時にエラーが出たので解消を試みる 謎…

Unity の Localization でスクリプトから多言語化表示テキストを切り替える

※ これは 2022/10/13 時点の Unity 2022.1.20f1 Localization v1.3.2 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、文字列とフォントが一緒に切り替えることができたが、あくまで静的な多言語化 今回はスクリプトの中で表示…

Unity の Loalization でテキストの多言語対応する

※ これは 2022/10/06 時点の Unity 2022.1.19f1 Localization v1.0.5 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、UI のテキスト多言語対応をやってみたところ、フォントが英語と日本語両対応でないためうまく切り替えられ…

Unity の Loalization でテキストの多言語対応する【失敗】

※ これは 2022/09/23 時点の Unity 2022.1.17f1 Localization v1.0.5 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回は文字列の変換テーブルを作成したので、これを利用して UI のテキスト多言語対応をやってみる

Unity の Addressables でダウンロードアセットのデータサイズを取得する

※ これは 2022/09/02 時点の Unity 2022.1.15f1 Addressables v1.20.5 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回引き続き Addressables を使いつつ、今回はリモートアセットのダウンロードサイズをダウンロード…

Unity の Addressables のリモートアセットを残したまま更新する

※ これは 2022/09/02 時点の Unity 2022.1.15f1 Addressables v1.20.5 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回引き続き Addressables を使いつつ、今回はアプリ実行中に古いアセットを解放して消滅させること…

Unity の Addressables でリモートアセットの取得先を切り替える

※ これは 2022/08/19 時点の Unity 2022.1.13f1 Addressables v1.20.5 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回失敗したリモートアセットの取得先エンドポイントを切り替えに別の方法で再挑戦 アセットとして…

Unity の Addressables でリモートアセットの取得先を切り替える【失敗】

※ これは 2022/07/28 時点の Unity 2022.1.11f1 Addressables v1.20.3 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回に引き続き Addressables で、今回はリモートアセットの取得先エンドポイントを切り替えてみたい…

Unity の Addressables でリモートアセットを利用する

※ これは 2022/07/28 時点の Unity 2022.1.11f1 Addressables v1.20.3 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回に引き続き Addressables で、今回は CDN などに配置する想定のリモートアセットを使ってみたい …

Unity の Addressables を使ってみる

※ これは 2022/07/22 時点の Unity 2022.1.10f1 Addressables v1.20.3 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください Aseprite に慣れてきたのでまた Unity に戻り、Addressables というパッケージライブラリを使ってみたい Address…

Unity で MessagePack for C# を利用する(暗号化)

※ これは 2022/02/03 時点の Unity 2021.2.10f1、MessagePack for C# v2.3.85 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、MessagePack for C# のファイルへの読み書きができたので、さらに暗号化・復号化を組み合わせて堅…

Unity で MessagePack for C# を利用する(ファイル入出力)

※ これは 2022/02/03 時点の Unity 2021.2.10f1、MessagePack for C# v2.3.85 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、MessagePack for C# のシリアライズ、デシリアライズができたので、ファイルへの読み書きをやって…

Unity で MessagePack for C# を利用する(コード生成)

※ これは 2022/01/21 時点の Unity 2021.2.8f1、MessagePack for C# v2.3.85 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回、MessagePack for C# を使用できるように準備をしたので、さっそく使ってみる とりあえず、Unity で…

Unity で MessagePack for C# を利用する(準備まで)

※ これは 2022/01/21 時点の Unity 2021.2.8f1、MessagePack for C# v2.3.85 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください Unity の基盤ライブラリを実装する上でデータの永続化を考えないわけにはいかない Unity の標準機能を利用…

Unity で音源ファイルのパスを列挙値から取得できるようにする

※ これは 2022/01/14 時点の Unity 2021.2.8f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回は列挙型(enum)の記述を partial によって既定部分とアプリごとに追記する部分みたいな分散記述をできるようにした この仕組みを…

C# の列挙型風のクラスで partial 記述ができるようにする

※ これは 2022/01/01 時点の Unity 2021.2.7f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください Packages 管理の自作基盤ライブラリで Assets 側にテンプレートファイルをコピーできるようにしたものの、列挙型(enum)の記述を parti…

Unity 2021 でローカルパッケージにテンプレートファイルを含めるようにする

※ これは 2022/01/01 時点の Unity 2021.2.7f1 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください あけましておめでとうございます!今年もよろしゅう~ Packages 管理の自作基盤ライブラリで Assets 側にアプリアイコン画像などテンプ…