猫
※ これは 2022/07/28 時点の Unity 2022.1.11f1 Addressables v1.20.3 Windows 11 の情報です 最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください 前回に引き続き Addressables で、今回はリモートアセットの取得先エンドポイントを切り替えてみたい…
Microsoft MVP の受賞報告が飛び交っている時期だが・・・自分は応募してないのでもちろん何もなし! その代わりに先日とんだ災難に遭ったのでその話を書くことにした その災難が何かというと、これ 包帯ぐるぐる巻き そして犯人は 下手人 猫!(悪そうな顔…
Windows 10 のマスコットキャラクターはなんと忍者の猫、「Ninja cat」のようです SharpWriter さんという猫好きのデザイナーさんが制作した CG をもとに Microsoft 社内で作られたイラストが人気を集め晴れてマスコットキャラクターになったとか
前回 ウォール投稿ができたので、今度は写真のアップロードを試します といっても C# ライブラリパワーがあればかんたんです
とりあえず Twitter 投稿ができたので、今度は画像つきを試してみようと思います 意外にも画像つきで Twitter 投稿する Xamarin.Forms のコードで紹介されていないんですよね・・・
Prism のユニバーサルアプリ対応版がリリースされたので、Prism ベースの MVPVM テンプレートを作りました - しっぽを追いかけて で紹介した MVPVM テンプレートを更新しました zip を解凍したら、中の install.bat を「管理者として実行」で実行すればテン…
UI に表示されるデータの仮想化(2) - しっぽを追いかけて では段階的な仮想化を行いましたが、まだまだ UX を向上させるためにできることがあります! それは ISupportIncrementalLoading の段階的なデータ読み込みに時間がかかる場合、スクロールに時間…
UI に表示されるデータの仮想化(1) - しっぽを追いかけて では表示用にコピーされるデータを絞り込む仮想化をご紹介しましたが、データの仮想化には他にも方法があります それが段階的な仮想化と呼ばれるもので下記のようなイメージになります
Windows ランタイムアプリの特定のパネルには、画面に表示されている領域だけ UI 項目を生成したり使いまわしたりして、使用メモリの削減やスクロール動作を高速化する「仮想化」という仕組みが用意されています
例によって ユニバーサル Windows アプリ用 Prism フレームワーク! - しっぽを追いかけて の Prism ベータ版や Xamarin や Windows Phone でも利用できる Unity DI コンテナプレリリース版 - しっぽを追いかけて の Unity プレリリース版を組み入れてかんた…
MenuFlyout の内部に下記のように ToggleMenuFlyoutItem を配置すると選択式のメニューとして表示できます <AppBarButton Label="ネコのえさ"> <AppBarButton.Icon> <PathIcon HorizontalAlignment="Center" VerticalAlignment="Center" Data="M0,16.0044549486488L30.0405913920894,16.0044549486488 ~ 中略 ~ " /> </AppBarButton.Icon> <AppBarButton.Flyout> </appbarbutton.flyout></appbarbutton>
Windows ランタイムアプリにはリスト項目の背景色を交互に切り替えるオプションはありませんが、ItemTemplateSelector を利用すればそういったことは実現できます
XAML を使った UI 構築の実装手法には便利な仕組みがたくさんありますが、自分が最も好きな仕組みは DataTemplateSelector などのテンプレートセレクタです! え?つい最近こんなネタを見たって?ネタがかぶっただけきっと気のせいです!! なんでテンプレー…
前回の ウィンドウ幅に応じて列数が変化する GridView - しっぽを追いかけて をさらに拡張して、3 列未満になるウィンドウ幅の場合はタイルの大きさを小さく表示する GridView を作ってみようと思います 前回の GridView では幅が狭くなったときもタイルが同…
普通はクロススライド(タイルをスクロール方向に交差する下にドラッグさせる)で項目を選択するため原則水平スクロールにするんですが、どうしても!GridView を縦スクロールしたい・・・という場合どうしたらよいか その場合はウィンドウ幅に応じて列数を…
前回の レスポンシブな大理石風背景を表示する - しっぽを追いかけて をさらに拡張して本棚風にタイルを表示させてみたいと思います 完成イメージはこんな感じ
前回書き忘れましたが、ProjectionManager を利用するとタスクバーのプレビューウィンドウも2つになります ここで ProjectionManager.SwapDisplaysForViewsAsync というメソッドを使ってみます
エバンジェリストの荒井さんから UX ガイドラインが更新されたとのお知らせがあったので、改めて UX ガイドラインを見直してみたところ、見慣れない機能が・・・! プロジェクション マネージャーのガイドライン (Windows) これはなんだ?!ということで動か…
Windows アプリで Entity Framework(以降 EF)を利用した Web API 経由で DB にアクセスする場合、マイクロソフトのエバンジェリストである鈴木章太郎さんの下記のブログ記事にすでに実装方法が紹介されています ビジネス Windows ストアアプリ開発とアーキ…
例えば下記のようなテーブルがあった場合に、そのまま利用してもいいですが更新処理を効率化するために差分のみを用意することを考えてみます 2014 年 4 月のブログ投稿記事カテゴリー内訳(BlogTags テーブル)
手書き文字の認識率を確かめるために書いた文字を読み上げるサンプルを作ってみました!
MVPVM の Prism をユニバーサルアプリに対応させる(1)の続きです! Windows Phone 8.1 とコードを共有することで変更が必要になった部分を修正します
ストアアプリには ProgressRing というインジケータ表示に便利なコントロールがあります ただし、このコントロールはアニメーション表示を行うだけなので、インジケータ表示中にユーザー操作をブロックする機能は持っていません というわけでどこでも呼び出…
ScrollViewr の内部に画像を表示すれば、ピンチアウトのジェスチャによって 上記のような感じで拡大表示が行えます
Live SDK を利用すれば以下のように簡単に OneDrive にファイルをアップロードできるんですが・・・ var authClient = new LiveAuthClient(); var login = await authClient.LoginAsync(new List<string>() { "wl.skydrive", "wl.skydrive_update" }); if (LiveConne</string>…
以前の記事でスクロール位置を記憶するための Behavior を作りました Windows ストアアプリで画面遷移前のスクロール位置を記憶するための Behavior を作る - しっぽを追いかけて この実装の場合、スクロール位置のオフセットを記憶するのですが、ItemsPanel…
Windows ストアアプリの Hub 画面で、先頭に背景画像を表示するようにするととてもインパクトがあり印象的になります この場合ヘッダ部分の色を画像の背景と区別しやすい色にすると思いますが スクロールさせると背景とかぶって困ったことに;
ストアアプリで大きな画像を表示する場合、 本来こんな感じに表示される画像が こんな風に見切れて表示されてしまうことがあります
2月の週末ねこ祭りも終わってしまったし、ねこ写真や動画を収集するねこストアアプリがないかと探してみましたが・・・ 自分の望むようなアプリはまだありませんでした; バックグラウンドでいい感じのねこ写真や動画をダウンロードしまくるストアアプリがほ…
Windows ストアアプリで Path をアイコンに使った場合、多少表示負荷は上がりますが画像を利用する場合に比べ解像度による見え方の差が少なく、素材の加工もしやすいので便利です。 ただし、ボタンのアイコンとして単に Path を利用すると上記の一番左のよう…